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小路 幸也 / マイ・ブルー・ヘブン(集英社/ハードカバー)

東京バンドワゴンシリーズの番外編。個人的には番外編とか
スピンオフとかって好みではないんですが、読み始めたら
止まらない、止まらない。
シリーズからしたら初の長編というスタンスだったし、何よりも
今までは幽霊としての登場だったサチおばぁちゃんが実体を
伴って登場する事にアガります!
若かりし頃の勘一とのロマンスやジョーさんのカッコよさ、全ての
登場人物が素敵で優しく、キラキラしています。
後半のサチさんに対するみんなの想い、行動...涙なくしては
読めないです。というか...ボロボロ泣いてもうた。

出来たら全シリーズを読んだ上で今作を読んだ方が
思い入れが違う分だけ涙の量が違うと思います!




by neon_books | 2010-02-24 16:49 | 国内作家さ~

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