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西條 奈加 / はむ・ほたる(光文社/単行本)

おおっ。烏金の続編的な内容だったんですね。
今回はその烏金で登場した子供たち。その彼等の
個々にスポットを当てた人情、そして青春もの。
当時の9歳~12歳くらいって今で言う高校生くらいなのかな?
子供なんだけど、現代の子供とは全く異なるんでしょうねー。
こう言った子供たちと子供たちに対して対等に向き合っていく
素敵な大人たちのストーリーは無条件で好きになってしまいます。

全体を痛してやはり温かみのある素敵な作品ですが、
あまり時代考証とか関係なくサラリと読めすぎて、
時代ものとしてはかなり軽めなのが個人的には
少々物足りなくもある...。今回は短編連作だったので
仕方ないですが、今度は総キャストでの長編を期待!

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by neon_books | 2009-11-30 11:42 | 国内作家さ~

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