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2013年 01月 15日 ( 1 )




西尾維新 / 花物語 (講談社/講談社BOX)

前作の「傾物語」を読んだのが11年の5月w。
かなりの時間を空けてしまった故、ストーリーの
細部をかなり忘れていましたが、思いのほか
すんなりと入っていけた事に安心しつつ、
やはり一気読み。

まさかの語り部が「駿河」さんで、100%
駿河の青春物語でした。もの凄く形としては
変形ですが、ある女子高生の挫折と苦悩と
成長と卒業のストーリーのように感じます。
そしてスポコンのような熱いバスケも
なんだか異質なのに妙にストーリーに
溶け込んでいて...。ちょっとだけ違和感。

やはり怪異や悪魔や幽霊なんかが登場して
この物語のラインは外していませんが、
ある種今作の立ち位置は...特殊かもですね。
自分的にはあれこれ考え、立ち止まり、
という青春特有の病感がビシビシで青臭くて...
キライじゃない作品です。

そして...まさかの阿良々木くんが...免許を
取ってるなんてw!!!

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by neon_books | 2013-01-15 00:20 | 国内作家な~

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